これからは涼しい夜の参拝がよろしいのでは?と安全のために照明つけてみました
以前のゲリラ豪雨
社務所の入り口が滝行の場
雨どいが詰まって、雨水があふれていました。
そのために社務所内にも雨漏り
定期的に掃除しないといけません
04日 6月 2024
この前、本殿そばに男物のパンツが棄ててありました。 カラスが持ってきたのか?本当の変態か? 再犯するなら、賽銭泥棒と同じに追い詰めますからね!
社務所に掲げてある彫り物。
文久2年西暦1862年以前の本殿を飾っていたものらしい。 何度も本殿が壊れて、再興したんでしょう。
きっと100年毎には作り直していたのでしょう。
今より昔の本殿は立派だったのかも。
大祭で使う大提灯 現状です
直したい 西尾に提灯直せる方がいましたが引退されました 他県の業者に頼むにも2年はかかるとのこと。
素人ですけど、修復し始めようと思います。竹ひごを差し替え、提灯型を作って、和紙を貼る。手順はわかるが、実際マトモにできるか?
さて、後4か月あまり。どうなるでしょう?
現実に目を向けないと
昭和20年三河地震で本殿は倒壊しました 27年に再興しましたが、既に72年。 屋根瓦 割れているかも? 屋根を支える構造材、結構ずれている。宮大工に見てもらうべき頃合いと言われました。束も腐ってきている。
東南海地震来たら倒壊するでしょうね。 そうしたらまた直せばいいじゃん。 古墳の上には立て直すことはできませんからね。 お上が許してくれないでしょう。 平地に移動することになります。 1000年以上、古墳の上にあった浅間神社、 あと何年今の姿を見ることができるやら。 耐震補強工事したいけど、反対多いでしょうね。 倒壊して後で「なんで耐震やらんかったんだ」って言われるのが目に見えます
04日 6月 2024
神社です、滝行できます。 大雨! やはりです 雨どいに落ち葉が詰まって溢れております 社務所内も雨漏りしてますから、梅雨前に掃除しないといけません
賽銭泥棒抑止策 第二弾!
お賽銭箱にセンサーアラームつけました。
100dbのアラーム鳴ります。触らないでください
泥棒捕まえるために、毎朝神社へ
ついでに掃除して、きれいにしてます
すると至る所にコケが
スナゴケやハイゴケが生えており、雨後はとってもキレイです。
で、コケを増やせないかと考えています
撒きコケしたけど定着してくれるかなぁ?
神社の掃除、コケの手入れをしていたら、小学校御一行様が古墳見学に
せっかくなので、本殿開けて御神鏡を見せてあげました。