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案
案の向き
円座
大麻
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瓶子
真榊 | まさかき | 社殿や祭場を装飾する用具。榊に五色絹(青、黄、赤、白、紫)を垂れ、神前に向かって右には鏡と玉を掛け、左には剣を掛ける。 |
神酒 | みき・しんしゅ | 御酒(みき)とも書く。神前にお供えしたお酒のこと。一般的には日本酒が供えられることが多いが、拘る必要はない。麦酒やウイスキーなどは五穀のひとつである麦が原料であるし、それ以外の焼酎、ワインなどでも何ら問題ない。自分が飲んで美味しいと思うお酒をお供えする心が重要。でもいちおう、米から作られる日本酒の方が格が上ということで。 |
御簾 | みす | 神社仏閣の間仕切りとして用いられています。大和錦、金襴などの縁地をつけ房を下げ(房に付いては後日詳しく掲載します)、高貴なところとの境界という意味があったようです。今御簾が黄色に染められているのは、魔よけの意味があったといわれています。材質は竹ひごです。 |
瑞垣 | みずがき | 神社境内の中にある御神殿の周囲に設けられた垣。聖域中の聖域を取り囲んでおり、通常、この垣より中に入ることができるのは神職だけである。 |
禊ぎ | みそぎ | 身と心の不浄を祓い去るため、主として水を用いて全身を清めることをいう。「身削ぎ」或いは「水濯ぎ」が語源であるという説があるが、決定的な説得力に欠けるのが現状である。ただ、穢れを祓うための方法のひとつであることは確か。邪念を払い、霊的・精神的に「生まれ変わる」のである。 |
御扉 | みとびら | 御神殿の扉のこと。大きな祭礼の時のみ開く。開くのは必ず宮司(=最も位の高い神職)である。御扉を開くときに、木のこすれるような大きな音が出るように作ってある。 |
揖 | ゆう | 30°及び45°のお辞儀のこと。30°のものを「小揖(しょうゆう)」、45°のものを「深揖(しんゆう)」と呼ぶ。ちなみに神職は15°、30°、45°、60°、90°のお辞儀を使い分けている。 |
真榊
御簾
御扉
姫小川町 浅間神社
444-1161
愛知県安城市姫小川町姫40番地
町内会第2公民館(土曜日13時から15時)
TEL0566-
宮係 永見幸久 090-2929-1140
宮係 榊原恒明 080-5124-5847
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