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姫小川の浅間神社を守っている氏子の一人です。

姫小川町は平成の区画整理によって、多くの方が新たに住まわれ始めました。

しかし残念ながら、新しい方々も世代交代した地元の人たちも浅間神社のことをご存じないようで、ちと悲しく本ホームページを立ち上げました。

 

本当は姫小川町の町内会HPの一部にしたかったけど、町内会でHPを立ち上げる、それを維持するのが難しいので、

担当している浅間神社のHPを先にJIMDOfreeで作りました

  • HTMLとかの技術なしでもHPが作れる
  • レスポンシブWebデザイン対応 (スマホの小さい画面)
  • 色んな初心者向けの本が出てる

ってのは爺様向き  (凝ったものはいらない)

 

先々は町内会のHPを作って合体したいです 

 

 

 

個人の自主活動でもあり、問い合わせなどはご容赦ください。

どうしてもと言う方は、申し訳ないですが姫小川の町内会に問い合わせて頂ければと思います。

 

 

私自身浄土真宗大谷派なんですが、神道と仏教の話を知るにつれ、今一度神道が日本古来の信仰ってのがわかるようになりました

差別的考えかもしれませんが、戒律の有無、布教活動の有無、自然発生的、釈迦の教えに対して数多くの宗派があること、悟り、修行をおろそかにしている宗派などを考えると、神道の考え方が自分には合ってますかな

正直、仏教を調べ始めるとちと幻滅、釈迦の教えを否定するわけではないですけど、それに群がる俗物によってなんか好きになれなくなりました

 

一番は戒律 怒られるかもしれませんが仏教はなんでこんなに宗派が一杯あるのか?個人の考えの争いの結果のような?

そんなことを考えてしまうと、寺より神社かな って思っています。

 

神社もいろいろどす黒いところも見えてきています。

神社庁とかいろんな話

 

御由緒なんて、人が都合よく作り上げたものと思っています

日本武尊が蝦夷討伐で立ち寄ったと言われている神社とか

そんな時代にその場所を通るとは思えないような場所なのだが とか

 

人神も好きにはなれません

どこぞの徳川うんたらとかの神社とか

我を称えよ

てな感じすぎる

そもそも家督争いに地元をまきこんでるし、一揆起こしているから、徳川からは冷たくされるし

その一揆を先導した寺も好きにはなれない

 

神社も権力に利用されたとは言え、別に庶民に実害はない

でも仏教は。。。。。特に他力本願系

 

好き勝手言います

 

もともと信仰心は薄いですし理数系、IT屋だったので

 

ちなみに、本ホームページは個人での立ち上げ、維持してますから。

好きなように書いています

 


営業時間

神社は24時間お詣りできます。 夜は常夜灯ありますが、少し怖いかも。

毎月第一日曜日の午前8:00~9:00は神社清掃、午後2時からは月次祭を行っています。

この日は社務所にいる時間が多いので、良ければ声をかけてください


お問い合わせ

残念ながら、お問い合わせは受けかねます。

姫小川町内会の方々は毎月の回覧板、町内の掲示板をご覧ください。


アクセス

444-1161 愛知県安城市姫小川町姫40

 

名鉄西尾線桜井駅より1㎞ 徒歩15分ほど

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本HPにあたり参考とした文献や施設です ありがとうございました

 

姫小川の由来

三河国、ここにはじまる!

碧海郡誌

桜井村村史

安城市史資料編 姫小川村村史

桜井の歴史 1979

小川の歴史をたどる

 

安城市教育委員会2009 堀内貝塚 埋蔵文化剤発掘調査報告書第22集

姫下遺跡 2012

特別企画展 大交流時代

 

安城市内村絵図集補遺

大日本帝国陸地測量部 岡崎用 明治23年測量印刷明治32年 925

国土地理院デジタル地形図

 

特別企画展 矢作川 川と人と歴史

矢作川歴史紀行

どうする矢作川

旧河道と災害に関する事例的研究 2011

特別展 龍燈の湖

 

樹木と暮らす古代人 木製品が語る弥生・古墳時代 樋上昇著

矢作川観察ノート 国土交通省豊橋河川事務所

 

安城市埋蔵文化財センター「桜井古墳群保存管理計画書」 姫小川古墳保存管理計画

安城市図書館

安城市歴史博物館

幸田町図書館

六ツ美町 悠紀の里

刈谷歴史博物館

 

岡崎城

静岡市登呂遺跡